Instagramからネットショップへ誘導するプロフィール文の作り方

SNSで作品を見つけてもらえることが増えた今、Instagramのプロフィール欄は「お店の玄関」のような場所。せっかく気になって見に来てくれた方が、その先のネットショップや販売ページまでたどり着けなかったら、もったいない … 続きを読む
SNSで作品を見つけてもらえることが増えた今、Instagramのプロフィール欄は「お店の玄関」のような場所。せっかく気になって見に来てくれた方が、その先のネットショップや販売ページまでたどり着けなかったら、もったいない … 続きを読む
オンライン販売では、作品の魅力をいちばん最初に伝えてくれるのが「写真」です。どんなに丁寧につくった作品でも、写真が暗かったり構図が分かりにくかったりすると、なかなか手に取ってもらえません。 とはいえ、特別なカメラや編集ソ … 続きを読む
刺繍が完成したとき、「このまま飾れたらいいのに」と思ったことはありませんか?実は、刺繍枠に張ったまま飾るだけで、とても素敵なインテリアになります。枠の丸みや木のぬくもりも、作品の一部として空間に優しくなじんでくれるんです … 続きを読む
ハンドメイド販売を始めようと思ったとき、多くの人がまず検討するのが「minne」や「Creema」といったオンラインマーケット。でも、「どっちを使えばいいの?」と迷ってしまうこと、ありませんか?わたしも最初はどちらから始 … 続きを読む
イベント出展を続けるなかで悩んでいたのが、作品や什器の「搬入方法」でした。以前はバイクで運ぶことが多かったのですが、維持費や積み下ろしの負担もあって、少しずつ負担に感じるように…。 そこで思い切って、搬入を宅配に切り替え … 続きを読む
イベントや展示に作品を搬入するとき、ちょっとした衝撃や水分で、せっかくの刺繍がくしゃっとなってしまうことがあります。とくに布や糸は繊細なので、丁寧に仕上げたぶん、移動中の扱いにも気を使いたいですよね。 この記事では、わた … 続きを読む
ハンドメイドイベントで「わあ、かわいい」と立ち止まってもらえるブースには、作品だけでなく“見せ方”にも工夫があります。どれだけ丁寧につくった作品でも、ディスプレイがごちゃついていたり、テーマが曖昧だったりすると、なかなか … 続きを読む
ハンドメイドイベントの出展当日。作品はしっかり準備していても、「あれ持ってくるの忘れた!」と焦ってしまうことってありますよね。わたしも最初の頃は、忘れ物があったりしてバタバタしていました。 この記事では、搬入時に必要な基 … 続きを読む
刺繍を使ったアクセサリーの中でも、耳元でゆらっと揺れるイヤリングは、見る人にも刺す人にも楽しさが詰まったアイテムです。小さな布の中にちょこんと刺した図案が、日常の装いにやさしく寄り添ってくれます。 この記事では、刺繍イヤ … 続きを読む
作品を作ったあとに余る、小さな刺繍や端切れの布。捨てるにはもったいないけれど、何に使おうか悩むこともありますよね。そんなときにおすすめなのが、くるみボタンを使ったブローチづくりです。シンプルな道具で手軽に形にできて、ちょ … 続きを読む